Fedora 44にcode-serverをセットアップしてLANで公開する

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2026.6.7
2026.6.7
  • code-serverをセルフホストすると、サーバー上で動くVSCodeをそのままWeb UIとして公開することができる

    • リモートのブラウザ上からコードを書き換えたり、コマンドを叩いたりできる優れもの

    • VPNと組み合わせると、外からでも重たい処理を自宅サーバーに投げつつ開発できる

  • 環境

    • Fedora KDE Plasma Desktop 44

  • セットアップ

    1. code-serverをインストール。途中で管理者パスワードを聞かれるので入力

      $ curl -fsSL https://code-server.dev/install.sh | sh
    2. $USERの権限で起動する

      $ sudo systemctl restart code-server@$USER

      この時点で、127.0.0.1:8080を開くとログイン画面が見えるはず   

    3. デフォルトでは外からアクセスできないので、設定を変更する

      $ nano ~/.config/code-server/config.yaml
      bind-addr: 0.0.0.0:8080
      auth: password
      password: (パスワード)
      cert: false

      bind-addr127.0.0.1から0.0.0.0に変更することで、LANに公開されるようになる。パスワードもここで変更できる

    4. ポートを開放する

      $ sudo firewall-cmd --add-port=8080/tcp --permanent
      $ sudo firewall-cmd --reload
    5. 再起動する

      $ sudo systemctl restart code-server@$USER

      (サーバーのホスト):8080でパスワードを入力すると、code-serverが開く!

  • 既知の問題

    • 画像が見られない。HTTPS化していないためと思われる

  • 参考