Fedora 44にcode-serverをセットアップしてLANで公開する
code-serverをセルフホストすると、サーバー上で動くVSCodeをそのままWeb UIとして公開することができる
リモートのブラウザ上からコードを書き換えたり、コマンドを叩いたりできる優れもの
VPNと組み合わせると、外からでも重たい処理を自宅サーバーに投げつつ開発できる
環境
Fedora KDE Plasma Desktop 44
セットアップ
code-serverをインストール。途中で管理者パスワードを聞かれるので入力
$ curl -fsSL https://code-server.dev/install.sh | sh$USERの権限で起動する$ sudo systemctl restart code-server@$USERこの時点で、
127.0.0.1:8080を開くとログイン画面が見えるはず
デフォルトでは外からアクセスできないので、設定を変更する
$ nano ~/.config/code-server/config.yamlbind-addr: 0.0.0.0:8080 auth: password password: (パスワード) cert: falsebind-addrを127.0.0.1から0.0.0.0に変更することで、LANに公開されるようになる。パスワードもここで変更できるポートを開放する
$ sudo firewall-cmd --add-port=8080/tcp --permanent $ sudo firewall-cmd --reload再起動する
$ sudo systemctl restart code-server@$USER(サーバーのホスト):8080でパスワードを入力すると、code-serverが開く!
既知の問題
画像が見られない。HTTPS化していないためと思われる
参考