論理演算
否定
\neg P
Pが真のとき\neg Pは偽、Pが偽のとき\neg Pは真になる。
論理積
P \land Q
P, Qが共に真であるときにだけ、P \land Qは真になる。
\neg (P \to \neg Q)と等価。
論理和
P \lor Q
P, Qの少なくとも一方が真であれば、P \lor Qは真になる。
\neg P \to Qと等価。
含意
P \to Q
Pが真であれば、P \to QはQの真理値と等しくなる。Pが偽であれば、P \to Qは真になる。
同値
P \leftrightarrow Q
PとQの真理値が等しいときにだけ、P \leftrightarrow Qは真になる。
(P \to Q) \land (Q \to P)と等価。