RSSリーダーでYouTubeのフィードを取得することにした

#32
2022.8.4

私は普段から沢山の時間をYouTubeに費やしていたわけなのですが、それをどうにかするべく、スマートなYouTubeとの接し方を考えていたのです。そして私が到達した結論は、RSSリーダーを使うという方法です。

どうYouTubeを見ていたか

私は気になったチャンネルをひたすらに登録していたために、サブスクリプションページに乱雑に動画が並んでいました。そして、面白い動画がないかと、トップページやサブスクリプションページを頻繁に開くという習慣がついていました。通知はオフしていたのですが、それくらい頻繁にYouTubeを開くのであれば、通知のオン/オフなど関係がありません。とにかく、面白いものを求めてYouTubeを開く癖で時間を無駄になっていました。それはまるで、確率の低いガチャを回し続けるかの如く、です。

なぜRSSリーダーか

実は、RSSリーダーでYouTubeの動画のフィードを取得するというのは、私が大昔にやっていた手法でもあります。YouTubeは今でも、RSSからフィードを取得することができるようになっています。

ではなぜRSSリーダーを使うのか。それは、YouTubeと自分との間にうまくフィルターを作ることができるからです。最近のYouTubeは、視聴した動画に基づいて動画をサジェストするようになっているわけですが、その機能はあまり健康的ではないと考えています。YouTubeのページを開くことを習慣にしていると、そういったサジェストされた動画を頻繁に目にすることになります。なので、極力YouTubeのトップページなどを開かないようにするためにRSSリーダーを使おうというわけです。

それに、YouTubeのサブスクリプションは、ジャンルを管理するという機能が一切ありません。ニュースや学習、エンタメなどなどと、ジャンルごとにチャンネルを分けられた方が、効率が良いはずです。RSSリーダーであれば、これが可能になります。

また、RSSリーダーであれば、既読にすればフィードが画面上から消えます。よって、情報収集に明確な終わりを設けることができます。

どんなRSSリーダーが良いか

私は今までニュースのフィードを取得するために、Feedlyを使っていたのですが、Feedlyはブラウザベースであるということが不満でした。ブラウザベースであるということは、ブラウザのタブで開いたままになるということがあるわけなので、それが気に入りませんでした。私としては、Command + Qで完全に画面上から消し去れる方が良いのです。

ということで良いRSSリーダーを探していたところ、NetNewsWireというのを発見しました。これはMacやiPhone用なのですが、オープンソースで使いやすそうです。NetNewsWireの良いところは、記事特有のサムネイルがリストに表示されないことです。よって、文章の説明を読まされることになるので、サムネイルだけでクリックする、ということが無くなります。

結局のところYouTubeはビジネスなので、ユーザーが気に入る動画を見せて再生時間を増やすのは正しいことなのかもしれません。それが気に入らないならサードパーティのツールを使いましょう、ということですね。至極当然なことかもしれませんが。